願富工務店

願富工務店のロゴ

願富工務店とは

― 古民家を再生し、木の文化を未来へつなぐ工務店 ―

古民家を再生し、木の文化を未来へつなぐ工務店です。

江戸時代の古民家再生から受け継がれた、願富工務店の技。
木が呼吸し、人が寄り添う――
私たちは、そんな“永く愛される家づくり”を大切にしています。

一棟一棟に、職人の手の跡と想いを込めて。
享保年間から続く新妻家の技と心を受け継ぎ、
古来の工法で木の命を活かす建築を続けています。

釘や金具に頼らず、木と木が呼吸を合わせるように組み上げる家。
その家は、時を経てもなお生き続け、住む人の暮らしを静かに支えます。

願富工務店は、壊すのではなく“遺す”という選択から生まれました。
木の再生とともに、人の心をも再び豊かに――
私たちは、そんな想いを胸に家づくりに取り組んでいます。

がんぷ村村長: 新妻 唯昭(TADA)

再生への物語

― 壊すのではなく、遺すという選択。 ―

東日本大震災で大規模半壊の診断を受けた、築280年以上の古民家。
最初は「もう壊すしかない」と思っていたその家を、
「この家こそが日本の宝だ」と語った建築家や外国人ゲストの声が変えました。

 

壊して終わりではなく、
“遺して伝える”という使命へ――。
TADAが大工として、家族として、自らの手で再び命を吹き込んだのが願富工務店のはじまりです。

 

一本の梁に、先祖の記憶があり。
一枚の木戸に、人の息づかいが宿る。
そんな想いをつないで、今も家づくりを続けています。

Before:震災直後の古民家(大規模半壊)

After:再生後のGAMP HOUSE(現在の姿)

修復作業中の様子

震災を経て見つけた、本当の価値。

崩れた家を前に「もう壊すしかない」と思っていたオーナーTADA。
けれど、外国人ゲストや建築家の言葉が背中を押しました。
「これこそが日本の美しさ」――その一言が、再生への決意となりました。

木と対話しながら、家に命を吹き込む。

釘を使わず、木の力で組み上げる。
古民家再生の現場では、一本一本の木に耳を傾けながら、
その家に流れる時間ごと、丁寧に生かしていきます。

木材を加工するTADA

原点に帰る家づくりを、あなたと。

願富工務店は、木と人が呼吸する“ぬくもりの建築”を大切にしています。
家の再生、リフォーム、修繕のご相談はお気軽にお問い合わせください。

技とこだわり

― 木と語らい、かたちにする。 ―

願富工務店の家づくりは、釘や金具に頼らず、
木そのものの力で組み上げる「伝統工法」。
梁や柱を一本ずつ見極め、木目や香り、癖を読み取りながら、
自然の理にかなった“呼吸する建築”をつくり上げます。

 

現代の家づくりが忘れがちな「余白」や「間(ま)」を大切にし、
季節の移ろい、風の通り、光の揺らぎを活かした設計。
古来から受け継がれてきた知恵と美意識を、
今の暮らしに心地よく調和させていく——
それが、願富工務店の“木と共に生きる家づくり”です。

伝統工法

組み木

釘や金具を使わず、木の力で組み上げる『木組み』。一本一本の木を見極めながら、時代を超えて息づく技を受け継いでいます。

木の声を聴く

木材を加工するTADA

木目、香り、しなり。その一本一本に宿る生命のリズムを感じ取り、最も自然な形で暮らしの中に生かします。

呼吸する家づくり

木製の扉

風が抜け、光が差し、季節が香る。自然の循環と調和する“呼吸する家”を、現代の暮らしに合わせてデザインしています。

村長TADAの想い

― 古きを生かし、心をつなぐ。 ―

当時の想いを語る村長TADA

家を直すことは、心を直すこと。

震災で半壊した築289年の古民家を前に、「もう壊すしかない」と思った瞬間もありました。
けれど、異国から訪れた人々が口にした「これこそが日本の美しさ」という言葉が、再生への道を照らしました。

 

一本の木にも、一本の梁にも、先人たちの知恵と祈りが宿っています。壊してしまえば、二度と同じものはつくれない。だからこそ、“遺す”ことに意味がある。

 

願富工務店は、古民家を蘇らせるだけでなく、そこに宿る「人の記憶」や「地域の誇り」をも再生していく。
それが、私が大切にしている「再生のものづくり」です。

施工事例・建築ギャラリー

― 木の記憶を未来へ。 ―

願富工務店が手がける建築は、単なる「修復」ではなく、
過去と未来をつなぐ“再生”のものづくりです。

古民家の再生、新築、リフォーム――
すべての現場で大切にしているのは、
「木が呼吸し、人が寄り添う」空間づくり。

年月を重ねるほどに味わいを増す木の家は、
そこに暮らす人の想いと共に、
新たな物語を紡ぎ続けていきます。

震災後のがんぷハウスの様子 赤沼がんぷ農園スタッフ

梁を生かした古民家再生

築百年を超える梁をそのままに、新たな息吹を吹き込んだ再生住宅。

赤沼がんぷ農園 七代目・TADA(新妻唯昭) 赤沼がんぷ農園スタッフ

無垢材でつくる新築平屋

構造材から内装まで無垢材にこだわった、呼吸する木の家。

赤沼がんぷ農園 七代目・TADA(新妻唯昭) 赤沼がんぷ農園スタッフ

囲炉裏のある茶の間

家族が自然と集う、火のぬくもりが感じられる居間空間。

赤沼がんぷ農園 七代目・TADA(新妻唯昭) 赤沼がんぷ農園スタッフ

伝統工法による門の再生

職人技で甦る木組み。地域の象徴となる門を再構築。

赤沼がんぷ農園 七代目・TADA(新妻唯昭) 赤沼がんぷ農園スタッフ

木の香り漂うリフォーム

古材と新材を融合させ、やさしい空気が流れる住まいへ。

赤沼がんぷ農園 七代目・TADA(新妻唯昭) 赤沼がんぷ農園スタッフ

自然と暮らす土間リビング

庭と一体化した土間空間で、風と光が通う家づくり。

 

他事業との連携

― つくる・育てる・つながる、がんぷの循環。 ―

願富工務店の家づくりは、単独の仕事ではありません。
赤沼がんぷ農園、食事処がんぷ茶屋、GAMP HOUSE、トータル教育サポートGAMP――
がんぷ村のすべての活動が「人の暮らし」を支える循環の一部です。

 

農園では自然と共に生きる知恵を、
茶屋では食を通じたぬくもりを、
教育サポートでは心を育む学びを。

 

そして願富工務店は、“住”の分野からそのすべてを支えます。
木を使い、土を踏み、火を囲み、人と人がつながる。
それが、がんぷ村全体で紡ぐ「共生のものづくり」です。

予約・お問い合わせ

― あなたの想いを、かたちに。 ―

古民家の再生、新築やリフォーム、木を使った空間づくりなど、
どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

 

「こんな家に住みたい」「思い出の家を残したい」――
その一言から、願富工務店の家づくりははじまります。

 

お問い合わせは下記フォームまたはお電話にて承っております。
ご希望の内容をお伺いし、最適なご提案をいたします。

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